ずっと、考えている。
何故、茶箱なのか?
100年以上続く、
日本の技術と知恵の詰まったモノ
なのに、廃れる寸前で…
確かに。
でもそれだけじゃない、
私の中にある私の思い
“ツクルコト”
伝えられるコトバに
出来るだろうか?
ずっと、考えている。
何故、茶箱なのか?
100年以上続く、
日本の技術と知恵の詰まったモノ
なのに、廃れる寸前で…
確かに。
でもそれだけじゃない、
私の中にある私の思い
“ツクルコト”
伝えられるコトバに
出来るだろうか?
・・・という考えです。
乗り越える、という経験がもたらす心の成長、人としての深み・・
何にも代えられない、自身の財産だと思います。
インテリア茶箱&パスマントリークリエイターのChie-coです。
晩夏から楽しみにしていた、ブログ『WordPress』のスタートアップ講座。講師のものくろさんのもと、5名の方とご一緒させて頂き、とても濃く深い学びの時間となりました。
サーバーの契約をして、自分のBlogを立ち上げて。
とても、嬉しいです!
それだけではなく、様々な機能やツールがあるので、本当に考えていることがほぼ、ほぼ実現できそうで期待と夢が膨らみます。
PCに向かうのが、書くコトが「楽しみ」と思えるなんて本当にどれくらいぶりかしら。これからもっと学んで充実させていきたいと思いますし、その経過も書いていけたらなと思います。
始めたいと思っているけど、できない/勇気がない。
はい、私もでした。
だから、迷っている方!
その背中を押します!!!!
そして、その先は・・
インテリア茶箱&パスマントリークリエイターのChie-coです。
ここで指す「茶箱」は茶道具の「茶箱」とは違い、お茶の葉そのものを運搬するために作られた木箱のことです。
昔むかし、おばあちゃんの家の押入れや、実家の押入れにセーターを入れて仕舞ってあったり、少し大きいお茶屋さんに今はもう殆どディスプレイと化した・・
ちょっと変わった木の箱を見かけた記憶はありませんか?
20代後半–
会社の先輩に誘われて始めた「日記猿人」
本当に濃い月日だった。
当時のことは、儚い夢のようで有りながら、つい最近のことのようにリアルな感覚を持って甦ってくる。
Web日記は私にとって、現実の生活よりリアルな世界で、もがくことに一生懸命で無我夢中の日々を、Web上で見知らぬ人々と共有する事は、ある意味心のリハビリだったのかもしれない。
あれから20年近くが過ぎ、
Web日記は幕を閉じ、
Blogという新たな流れが続き、
自身の生活も月日の中で変化を続け、
Blogという存在と平行線を辿りながら
送る毎日はそれなりの日々で。
気づけば、
自分自身の歴史は半世紀のボーダーライン
やはりもがきながら、
アップダウンの多い毎日です。
そんな私でも、
だてに時間は過ごして来なかったようで、
その事を思ったとき、
“いま”を繋ぐ時間とコトとモノ
もう一度、
なんとか点々と続けていた“書くこと”を
思いの”吐露”ではなく
きちんとした『Blog』へと進化させて
日々の小さな気づきとともに
“発信”してみたいと思いました。
自分発、から新しい世界を見渡すこと。
そんなコトもとても嬉しく楽しく
ワクワクしています。
—
今はもう
出口の見えない不安はなく、
最後は必ずHappy end!
このBlogのエンディングもまた同じ
それまでの
幕を閉じるまでの時間を
多くの方々と共有出来れば嬉しいです。
これから末永く
宜しくお願い致します。
朝の、青味がかった暁けの空が好き
黄金に輝いて、1日が始まる