負けないコト 20171226

 

勝とうと背伸びして

道理に外れてしまっては

何もならない。

 

「負けない」という人生は

永久に「勝ち」です。

 

今日も、何よりも

昨日の自分を超えて、

昨日の自分に勝っていく。

 

そういう人生が私は好き。

私の生き方の話。

 

節目の日に 20171221

今日、新しい10年への最高のスタートを迎えることが出来ました!

ありがとうございます。

 

50代を迎えた自分。

悩みや課題が無い/無くなったわけでは無くて、そういったものに飲み込まれなくなったということ。

まだ時折、どーんと燃え尽きは来ますが、立ち上がりがさらに加速。全てをエネルギーに出来ているというか(笑)。
更に強く、そしてしなやかになってきました。

次の10年目、どうなっているのだろう?
今から本当に楽しみです!

 

40代最後の一年、「英知」「情熱」「勝利」を胸に刻みながら進んできました。

今日からは、更に「慈愛」を加えて10年の道程を歩んでいきたいと思います。

慈しむこと。ありのままを愛すること。

豊かな心で日々を送り、接する人、コト、モノ、そして自分自身をしなやかに受け止め慈しみ、愛していきたい。

願いであり、誓いです。

 

 

いつも温かく見守り、支えてくれる師、友人、先生、仲間、そして家族に心からの感謝と愛を送ります!

ありがとうございます!
そして、これからもよろしくお願い致します。

寄り添うこと 20171126

「あなたには『もっと生きたい』という強さがある」

 

困難はそれに負けない限り、

人を強くする。

 

けれど、

困難の渦中にいる人は、

孤独感に苛まれ易くもあり、

 

何があなたを支えてきたのか、

何があなたを支えているのか。

 

“自分のことをわかってくれている”

人はそれだけで

生きる力が湧いてくる。

『各各なにをか歎かせ給うべき』

 

心に灯る希望のあかり、とか。

寄り添うだけで充分、

そんなときもある。

 

師走も目前。

暖かくしてお過ごし下さい。

気がつけば 20171124

大好きなビバーナムが紅葉して

鮮やかに、あざやかに

色を重ねて冬支度です。

 

今日も感謝から始まる一日、

ありがとう!

今こそ 20171117

勝ったとき/成功したときに
未来の
敗北と失敗の因をつくる事もある

負けたとき/失敗したときに
未来の
永遠の勝利の因をつくる事もある

長い目で見ると
苦労したところ
呻吟したところは
必ず強くなる

だから、『今こそ』。
だから、今ある総てに感謝です。

今日も、ありがとう!

あなたに 20171116

不安になると苦しくなってしまう、

それが生きなきゃって命の叫びでも、

受け止めきれなくて、
バランスがとれなくて

呼吸が出来ないくらい辛い。

死にたいくらい辛いけど
本当に死にたい訳じゃない。

そうだね、つらいね。

きっとあなたは、

今の世の中で

失われつつあるコトに
誰よりも/何よりも
敏感なのかなって思います。

そしてあなたは、

誰よりも/何よりも
心を尽くせる人なんだろうな。

大丈夫

みんなあなたの味方です。

そして、

誰よりも
あなたがあなたの味方でありますように。

いつも
心から願っています。

いつか
思いが
大切なあなたに届きますように。

茶箱とツクルコト 20171114

ずっと、考えている。

何故、茶箱なのか?

100年以上続く、
日本の技術と知恵の詰まったモノ
なのに、廃れる寸前で…

確かに。

でもそれだけじゃない、
私の中にある私の思い

“ツクルコト”

伝えられるコトバに
出来るだろうか?

ことのはじまり、書くこと 20171112

ハートの雲

20代後半–

会社の先輩に誘われて始めた「日記猿人」

本当に濃い月日だった。
当時のことは、儚い夢のようで有りながら、つい最近のことのようにリアルな感覚を持って甦ってくる。

Web日記は私にとって、現実の生活よりリアルな世界で、もがくことに一生懸命で無我夢中の日々を、Web上で見知らぬ人々と共有する事は、ある意味心のリハビリだったのかもしれない。

雨の石畳

あれから20年近くが過ぎ、
Web日記は幕を閉じ、
Blogという新たな流れが続き、
自身の生活も月日の中で変化を続け、
Blogという存在と平行線を辿りながら
送る毎日はそれなりの日々で。

気づけば、
自分自身の歴史は半世紀のボーダーライン

やはりもがきながら、
アップダウンの多い毎日です。

そんな私でも、
だてに時間は過ごして来なかったようで、

その事を思ったとき、
“いま”を繋ぐ時間とコトとモノ

もう一度、
なんとか点々と続けていた“書くこと”を
思いの”吐露”ではなく
きちんとした『Blog』へと進化させて
日々の小さな気づきとともに
“発信”してみたいと思いました。

自分発、から新しい世界を見渡すこと。
そんなコトもとても嬉しく楽しく
ワクワクしています。

今はもう
出口の見えない不安はなく、
最後は必ずHappy end!

このBlogのエンディングもまた同じ

それまでの
幕を閉じるまでの時間を
多くの方々と共有出来れば嬉しいです。

これから末永く
宜しくお願い致します。