勝とうと背伸びして
道理に外れてしまっては
何もならない。
「負けない」という人生は
永久に「勝ち」です。
—
今日も、何よりも
昨日の自分を超えて、
昨日の自分に勝っていく。
そういう人生が私は好き。
私の生き方の話。
勝とうと背伸びして
道理に外れてしまっては
何もならない。
「負けない」という人生は
永久に「勝ち」です。
—
今日も、何よりも
昨日の自分を超えて、
昨日の自分に勝っていく。
そういう人生が私は好き。
私の生き方の話。
今日、新しい10年への最高のスタートを迎えることが出来ました!
ありがとうございます。
50代を迎えた自分。
悩みや課題が無い/無くなったわけでは無くて、そういったものに飲み込まれなくなったということ。
まだ時折、どーんと燃え尽きは来ますが、立ち上がりがさらに加速。全てをエネルギーに出来ているというか(笑)。
更に強く、そしてしなやかになってきました。
次の10年目、どうなっているのだろう?
今から本当に楽しみです!
40代最後の一年、「英知」「情熱」「勝利」を胸に刻みながら進んできました。
今日からは、更に「慈愛」を加えて10年の道程を歩んでいきたいと思います。
慈しむこと。ありのままを愛すること。
豊かな心で日々を送り、接する人、コト、モノ、そして自分自身をしなやかに受け止め慈しみ、愛していきたい。
願いであり、誓いです。
いつも温かく見守り、支えてくれる師、友人、先生、仲間、そして家族に心からの感謝と愛を送ります!
ありがとうございます!
そして、これからもよろしくお願い致します。
「あなたには『もっと生きたい』という強さがある」
困難はそれに負けない限り、
人を強くする。
けれど、
困難の渦中にいる人は、
孤独感に苛まれ易くもあり、
何があなたを支えてきたのか、
何があなたを支えているのか。
“自分のことをわかってくれている”
人はそれだけで
生きる力が湧いてくる。
—
『各各なにをか歎かせ給うべき』
心に灯る希望のあかり、とか。
寄り添うだけで充分、
そんなときもある。
—
師走も目前。
暖かくしてお過ごし下さい。
I think; therefore I am.
「我思う、ゆえに我あり」
大好きなビバーナムが紅葉して
鮮やかに、あざやかに
色を重ねて冬支度です。
今日も感謝から始まる一日、
ありがとう!
勝ったとき/成功したときに
未来の
敗北と失敗の因をつくる事もある
負けたとき/失敗したときに
未来の
永遠の勝利の因をつくる事もある
長い目で見ると
苦労したところ
呻吟したところは
必ず強くなる
だから、『今こそ』。
だから、今ある総てに感謝です。
今日も、ありがとう!
不安になると苦しくなってしまう、
それが生きなきゃって命の叫びでも、
受け止めきれなくて、
バランスがとれなくて
呼吸が出来ないくらい辛い。
死にたいくらい辛いけど
本当に死にたい訳じゃない。
そうだね、つらいね。
きっとあなたは、
今の世の中で
失われつつあるコトに
誰よりも/何よりも
敏感なのかなって思います。
そしてあなたは、
誰よりも/何よりも
心を尽くせる人なんだろうな。
大丈夫
みんなあなたの味方です。
そして、
誰よりも
あなたがあなたの味方でありますように。
いつも
心から願っています。
いつか
思いが
大切なあなたに届きますように。
ずっと、考えている。
何故、茶箱なのか?
100年以上続く、
日本の技術と知恵の詰まったモノ
なのに、廃れる寸前で…
確かに。
でもそれだけじゃない、
私の中にある私の思い
“ツクルコト”
伝えられるコトバに
出来るだろうか?
20代後半–
会社の先輩に誘われて始めた「日記猿人」
本当に濃い月日だった。
当時のことは、儚い夢のようで有りながら、つい最近のことのようにリアルな感覚を持って甦ってくる。
Web日記は私にとって、現実の生活よりリアルな世界で、もがくことに一生懸命で無我夢中の日々を、Web上で見知らぬ人々と共有する事は、ある意味心のリハビリだったのかもしれない。
あれから20年近くが過ぎ、
Web日記は幕を閉じ、
Blogという新たな流れが続き、
自身の生活も月日の中で変化を続け、
Blogという存在と平行線を辿りながら
送る毎日はそれなりの日々で。
気づけば、
自分自身の歴史は半世紀のボーダーライン
やはりもがきながら、
アップダウンの多い毎日です。
そんな私でも、
だてに時間は過ごして来なかったようで、
その事を思ったとき、
“いま”を繋ぐ時間とコトとモノ
もう一度、
なんとか点々と続けていた“書くこと”を
思いの”吐露”ではなく
きちんとした『Blog』へと進化させて
日々の小さな気づきとともに
“発信”してみたいと思いました。
自分発、から新しい世界を見渡すこと。
そんなコトもとても嬉しく楽しく
ワクワクしています。
—
今はもう
出口の見えない不安はなく、
最後は必ずHappy end!
このBlogのエンディングもまた同じ
それまでの
幕を閉じるまでの時間を
多くの方々と共有出来れば嬉しいです。
これから末永く
宜しくお願い致します。